ひよっこ作家

おはぎとコーヒー

2025.6.7

最近の娘との生活について

散歩

 1歳1ヶ月くらいから、靴を履いて歩けるようになり、現在2歳間近の娘。行きたいところ、見たいものがあるところに自分で好きに歩くので、まっすぐ歩けるようになるには程遠い、自由な歩行の世界にいる。知らない人を見つけたり、大きな物音を聞くと、慌ててわたしのもとにやってきて、手を繋いだり「だっこぉ」と抱っこしてもらうことを希望する。家のまわりの道では、歩道と車道が分けられていないので、車やバイクが横を通り過ぎるときは、「すとっぷぅ」と言って止まって待つことが身に付いた。道の端を歩くのが好きで、溝のふたが空いている部分を見つけると「あながあいてるよー」と知らせる。危険なことがある程度わかっている、歩く上でのルールがあることはなんとなくわかった上で、基本的に手は繋がずひとりで歩きたいし、目的地の決められた散歩よりも自由に道を選びたい。自分の思いがはっきりあって、歩きたい道を選んだり、拾いたいものを拾ったり、気に入ったものを家に持って帰ったり、それらを毎日毎日、小さなできごとではあるけれど叶えつづけて、やりたいことができた、自分で決めた、選んだ、自信、達成感、充足感。なんでもない散歩でも、やっぱり外に出ることは何かしらの力につながるなと感じる。力につなげたくて散歩しているわけではないけれど、社会から離れて子育てメインで暮らす自分を励ますために、ちょっと言語化してみただけのこと。

 

公園

 気候が良くなってからは、毎日公園で遊んでいる。午前も午後も行っており、わたしも娘もなかなか体力ありと自負。日焼けもへっちゃらさ。娘は滑り台が少し怖くて、下にいるわたしと手を繋いで滑る。「たのしかったー」と感想を言うときもある。砂場では、アンパンマンの型に砂を丁寧に詰めて、「できたーたべてー」と渡してくれる。さらに「フォークつかって」と熊手を使うよう指示もある。わたしが山を作ったり泥団子を作るのが好きなので、わたしはわたしでせっせと好きなものを作り、娘は型やバケツに砂を入れたり、泥水を作ってスコップで混ぜたり、まさに並行遊びの世界。シャボン玉を吹くのが好きだったけれど、最近買った液が薄いからかあまり上手にできなくなり、「たーたんやって、◯ちゃん、みとこ」とわたしに吹くようお願いし、追いかけて遊ぶ。夫とわたしが部屋の中でキャッチボールをするときがあり、それも「みとこ」と言って、一緒にやるわけではなく、大人しく見ている娘。得意でないものが、わかっている?やり方を見てなんとなく学ぼうとしている?自信のないものはやりたくない?まだ生まれて2年も経っていないのに、複雑な心の動きがあるものだ。そのことに感心したり、娘は生物的には我が子なんだけれど、子どもと思って軽んぜず、ちゃんとひとりのひとなのだ思って関わること、引き続きしっかり肝に命じていっしょに暮らさねばと、思ったり。

2024.9.7

 先月で、子が1歳を迎えることができました。

近所の諸先輩方(おばあちゃんたち)からは、どこへ出かけても、相変わらず本当によく話しかけてもらう。「何ヶ月なの?」と尋ねられる度に「1歳になったんです。」と伝える。「まぁ。この1年、大変だったでしょ、よく頑張ったわね。」とほぼ確実にそう返してくれる。そこには、諸先輩方の過ごした時代背景もあるのだろうけれど、やっぱり1歳を迎えるということは、いつの時代、どの母にとっても、大きな節目なんだなと改めて実感する。子を可愛がってくれるだけでなく、子の母親であるわたしに対しても、労いの言葉をさらっと掛けてくれる、この地域の温かさにはいつも心が救われている。ここに暮らして1年半。たまたま、家族で住みたいなと思った家があったのでここに引っ越してきた。本当に偶然見つけただけの街、家。住み心地がよいというのは、ただただ運が良かったなと思う。

 

 最近わたくしがハマっていることは、図書館に通うこと!出産するまでのあいだは、仕事が忙しすぎて、本を読もうという気力も体力も残っていなかったのだけれど、現在はありがたいことに育休中の身。子との生活にも慣れてきて、少し時間にもゆとりが生まれたことで、めでたく読書をする習慣を取り戻しているところである。

 

 図書館は市内に何箇所かあるのだけれど、自宅から1番近いA図書館は、細長い建物で、1階〜4階に分かれた構造。1階が絵本・児童書、2階が一般向け。3階、4階は自習スペースや展示がある。1階の奥には、靴を脱いで上がれるマットがある。広さは大体2畳くらい。そのマットには、しっかり中身の詰められた複数個の本棚が面しており、子が手当たり次第、そこに入っている絵本を出してしまうので、ちょっと困る。0〜2歳児向けの絵本はこの本棚に入っており、このマットに上がって探さざるを得ない。子がどんどん出していく本を片付けながら、借りる本を探す。ちょっと大変。もちろん一般向けの本も探したいので、2階へエレベーターで上がる。ここでは、本棚のすぐそばに椅子がたくさん並んでおり、暑さを凌ぎにきたであろうおじいさんたちがずらっと座って、それぞれに本を眺めている。“これを見たい!これを触りたい!”と声をあげる我が子をなだめながら、借りたい本を探す。なんとも居づらい雰囲気。何冊か適当に選んで、そそくさと帰路につく。自分の読みたい本をもうちょっとゆっくり探したいな。書き出すと、なんか文句みたいなのがぽろぽろ出てしまった。そう、A図書館に比べるとやはり、B図書館のよさが際立ってしまっているのだ。

 B図書館は、自宅から自転車で15〜20分程の距離。川沿いの道を、まっすぐ山に向かってグングン進む。まぁまぁいい運動になる距離なのだけれど、水の音を聞きながら、川沿いにある公園の緑を感じながら自転車を漕ぐのは、結構気分がいい。館内はワンフロア。なんといっても移動がしやすい。左手に絵本・児童書、右手に一般向けの本が並ぶ。入り口すぐのところに、0〜2歳児向けの絵本がわかりやすく並べられている。そのすぐそばには、子育て支援コーナーと称された、子育てに関する本・雑誌がしっかりとした冊数、まとめて置いてある。これって、普通のこと?A図書館にはなかったので、この配慮にはとてもとてもうれしくなった。絵本の近くにこのコーナーがあることで、周囲に気を遣いすぎずにいられ、安心して本を探せる。靴を脱いで上がれるスペースは、まわりに本棚がなく独立した空間。今の我が子にはなんてぴったりな場所!手の届く場所に本棚があれば、とにかく本を出すことに夢中な我が子だけれど、この独立した空間だと、一緒に絵本を読むことのほうに集中できる。かなり過ごしやすい。今度は月に1度行われているという、おはなし会にも参加してみたいなと思う。

 

 色んな絵本を子と一緒に読んだ。子が好きになった絵本は、誰もが読んだことがあるような、とても有名なものばかり。新しい作品も大切にしていかないといけないとは思うけれど、やはり長年愛されてきた作品には、子どもを惹きつける何かが絶対ある、と確信。さすがベストセラー。やっぱりベストセラー。もう少し大きくなってきたら、子によって好みがはっきり分かれてくると思うので、読む本の幅も広がってくるだろうけれど、0〜1歳頃に一緒に読むものとしては、やはりベストセラーに限る、と断言する。

 

ねないこ だれだ | せな けいこ | 絵本ナビ:レビュー・通販

ねないこだれだ

我が子は"とけいがなります ボンボンボン"が1番大好きなフレーズ。

 

だるまさんと | かがくい ひろし | 数ページ読める | 絵本ナビ:レビュー・通販

「だるまさんと」

3シリーズの中でも、大好きな果物、可愛い動きがお気に入り。

 

おつきさまこんばんは | 林 明子 | 数ページ読める | 絵本ナビ:レビュー・通販

「おつきさまこんばんは」

背表紙の舌を出す顔を必ず真似している。

 

 好きな絵本はもういくつでも紹介したくなってしまうので、あとは少しだけリンクを貼ります。

だっこだっこねえだっこ | 長 新太 | 絵本ナビ:レビュー・通販

たぷの里 | 藤岡 拓太郎 | 絵本ナビ:レビュー・通販

もしもしおでんわ | 松谷 みよ子,いわさき ちひろ | 絵本ナビ:レビュー・通販

 

 

 家中の本を引っ張り出しては、ぺらぺらめくったり、これ読んでと持ってきたり、表紙をじっと眺めたり、そういえばあの絵本どこかなと探しに行ったり、絵のない本を開いて字をひたすら見つめていたり、着々と活字好きに育っているようすで、本当に好きなだけ本を出して広げる生活をしているので、ただ片付けだけが大変、まぁそれ以上に面白い生活を送らせてもらっている今を、月並みな言葉で表してしまうのだけれど、大切にしたいなと思う。

 

 

 

 

2024.02.16

 いろんな偶然がかさなって、今の生活があるのだなと思う。なにかひとつ違っていれば、違う生き方をしていたのだなと。それは誰だってそうだし、選択し続けることが人生、そうわかりきったことなのだけれど。たまたま、選択したことがかさなって、今がある。いったい、どこまで遡ってみればいい。寝息を立ててねむる我が子を抱いて、この子に会えてほんとうによかったと思う。この生活を求めて、選択してきたわけではないのだけれど。家族を持つ生活なんてちっとも、想像していなかった。不思議だ。ほんとうに。不思議だなあ。

 

2024.1.5

 本年もよろしくお願い致します。避難リュックの見直しをしました。育休から復帰したら、家にいる時間は断然短くなってしまうんだなぁ…。わたしも夫も通勤にはちょうど1時間位かかるし、夫はだいぶ遠くまで外回りしているときもある。わたしの仕事は家族を後回しにして動く必要があるため、災害時に我が子のもとにすぐに駆けつけられる人がいない今の状況を、改めてどうしていこうか考えています。生活していくには、今の仕事を続けるしかないですが。祖父母に近居してほしい気持ちはあるのですが、近くに来てもらったところで揉めることが増えるだけなのではということも、容易く想像がつくので、現状変えられる点はないのです…。

 

 

 

 2023年のM-1の感想を書きます。

 

 スタミナパン【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023 - YouTube

 

 スタミナパン、めっちゃ笑いました。家でもずっと真似してゲラゲラ笑ってます。

 

 

ママタルト【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023 - YouTube

 

大好きなママタルト、ロングコートダディを破ったときは本当にうれしかった!どっちも好きだからこそ!ブチ上がるとはまさにこのことだった!この勢いのまま本戦いってほしかった〜〜悔しい!!きっと来年はストレートでいきましょう!!

 

あとは、トム・ブラウンとエバースが好きでした。フースーヤもわたしは好きです。

 

 

 そしてわたしはマユリカが好きなので、好きすぎるあまりに、決勝の場でどう出るのか冷や冷やするようなワクワクするような、まさに阪本さんの顔色の悪さと同じくらいに、緊張のあまり胸が気持ち悪くなっていたのですが、マユリカらしさがしっかり出てて、本当によかったですね。ネタも平場もよかったです。決勝の舞台にいる2人を見られて、本当にうれしかった。これからも応援してまーす!

 夫があーだこーだ言ってるのを聞きながら見るM-1、今回も楽しかったです。令和ロマン、おめでとうございます!

 

 

 

2023.12.20

 ここ2週間くらい、わたしの中で、空前の焼き菓子ブームが到来している。インスタグラムの虫眼鏡マークを押したところの「発見」のページは、焼き菓子で埋め尽くされている。少し前までは子育てに関することばかりだったのに。近所にある店は行き尽くしてしまったので、少し離れたところにも足を伸ばそうかとせっせとインスタグラムで店を探している。わたしの探し方は、好きな店がフォローしている店から見つける方法。大好きなこの店がフォローしているところなら、きっと間違い無いだろう、と。お菓子作りは、正確に分量を測らなければならないイメージが強くて、今のところ自分で作る気にはならないが、子が少し大きくなったら、一緒に作ってみたいなと思う。わたしの母は台所を汚されることをひどく嫌がっていたので、一緒に料理をしたことは一度もなかった。だからといって愛情に欠けていたわけではなく、その点では、そうだったのだ。

 

 

 「コタツがない家」のサウンドトラックがリリースされた。本当に大好きなドラマで、音楽も素敵だなと思っていたので、リリースされるのを心待ちにしていた。「万里江の明日」という曲が一番好きだ。子を寝かしつけたあと、暗闇で夫と一緒に観たこと、きっとこれから何度も何度も思い出すんだろうな。

 

 

 

 

 M-1の日はピザをデリバリーして、クリスマスには何を作ろう。毎年クリスマスに夫とケンカしているけれど、今年はしないでおこう。子が生まれて初めてのクリスマス。ツリーは子がもう少し大きくなってから買うつもりで、今年は100均で壁掛けのフェルトのツリーを買った。どこに飾るか決めずに買ってしまったので、案の定飾る場所に悩み、ひとまず玄関にある山下達郎さんのポスターの横に飾っている。あと信楽焼のたぬきが2匹、かえるが1匹、メルカリで買った編み座布団も置いてあり、あまりにも何でもかんでも置きすぎだろうかとも考え中である。

 

 

 

 

2023.12.1

 子が昼寝をしているときに、ドラマを見たり、漫画を読んだりして、毎日なにかしらの物語や文章に触れる機会が多い生活をしているのだけれど、育休から復帰したとき、果たして仕事内容についての書き物をしたり、仕事に必要な見立てのスキルは、ちゃんとわたしの中に残っているのだろうか。自動車教習所に通い、卒業した後もきちんと運転を練習をして、せっかくひとりでも乗れるようになったのに、しばらく乗らないでいるうちにペーパードライバーになってしまう、それと全く同じことが、育休を経た我が身に起きてしまうのではないかと戦々恐々としている。専門的な知識を学ぶために学校に通い、卒業したあとすぐ現場に出て専門職につき、数年がむしゃらに働き、微量ながらも蓄えてきた知識と経験が、この育児休業中に全てサラサラと水に溶けてなくなってしまっていく。もちろん育児をすることで得たこともあるはずだが、仕事に関しては、復帰するときには何もかもを失った、完全な初心者に戻ってしまっているだろう。

 

あの子はわずか4ヶ月で異様なほど急速に力をつけてきた

いろんなものを身につけてきた

治療やリハビリにもし時間がかかるなら

プレイから長い間離れてしまったら

それが失われていくのもまた早い この4ヶ月がまるで夢だったかのように……

        「スラムダンク」30巻より

 

…どうやら自分の中にも、桜木花道はいるのかもしれない。

 

 最低限、自分の書きたいことくらいは書けるままでいたいので、なるべくここで文章を書くことは続けていきたい。ただ、もっと軽い身の回りのことを書きたいのだけれど、毎日が同じことの繰り返しで、なかなか書きたいことが出てこない。結局、うだうだと頭でっかちになっている自分のことばかり書いてしまう。なるべくそうでないことを書きたいと思っているのに…。よし、今回は気分を変えて写真でも載せてみよう!

 

 

 

f:id:ru_rururururu:20231201160322j:image

甘いもの 食べ過ぎ注意!

 

 

 ちなみに今見ているドラマは『メディア王〜華麗なる一族〜』のシーズン1、読んでいる漫画は藤子不二雄A先生の『まんが道』。どちらも面白い!

 あと『いちばん好きな花』『時をかけるな、恋人たち』『きのう何食べた?』『コタツがない家』も見ている。これらは夜寝かしつけたあとに夫とふたりで見るのが楽しみ。わたしは『コタツが〜』の小林薫さんが大大大好きだ。どの登場人物も魅力的で、毎話見終わると「あー今週もほんっとに面白かったな…」とうっとり余韻に浸っている。大袈裟ではなく、本当に“うっとり”しているのだ。劇中の音楽も大好きなので、リリースを心待ちにしている次第である。

 

 

2023.11.28

 子が生まれてから3ヶ月が過ぎ、生活も少し落ち着いたところで、子の顔を見に、友人が数名会いにきてくれた。どの友人も「可愛い」「癒される」と口々に言ってくれる。我が子を優しく見つめてくれたり、可愛がってくれたりする人がいる。それはとてもとても嬉しいことで、胸がぎゅっとなる。本当に可愛くて大切で、愛おしくてたまらない存在である我が子を、親ではない誰かからも、大切に思ってもらえることって、なんて嬉しくて尊いことなのだろう。このようなことが、これから我が子にたくさん起きますようにと願う。

 

 

 出産してからというものの、ホルモンの都合で味覚が変わったのか、毎日毎日甘いものを食べていたが、どうも最近様子がおかしい。食べたいと思って食べるのに、なんだか気持ち悪いし。冬だし、なーんか気持ちの面で甘いものを欲してしまっているのかもしれない。できるだけ甘いものは控えて、歩いたり軽く運動したりして、体調を整えたい。